今日からあなたもマイスター!簡単な野糞処理の方法 <後編>

 

この後も【閲覧注意】と自己責任でお願いいたします。

 

あまりの悪臭のため

人糞発見後すぐに水で洗い流したくなるかも知れませんが、

もしここで半熟の状態で洗い流してしまうと

まるで蜘蛛の子を散らしたように糞が細かく拡散されて

なかなか収拾がつきません。

 

水量もかなり必要になります。

 

糞を処理するどころか

逆に拡散させてしまう恐ろしい展開にどうすることもできず、

無情にも時間だけが過ぎ去り

足の踏み場もない状況と悪臭に包まれて

まさにそこは地獄と化します。

 

糞拡散的二次被害防止と水道の節約を優先に考えますと、

私の経験上やはり放置乾燥が一番シンプルで妥当だと思われます。

 

そして乾燥後は小型シャベルですくい上げて

トイレに流すか、川に流すか、

または袋に入れてゴミとして処理するだけ。

とっても簡単!

 

注)関西ではシャベル、関東ではスコップ。

 

あとはバケツ1〜2杯の水、もしくはお湯とデッキブラシで

ゴシゴシと洗い流すだけです。

 

一に乾燥、

二に乾燥、

三、四がなくて、

五に乾燥。

 

天日干し、または日陰干しによる乾燥で、

無駄な時間と労力と水道代を節約します。

 

ここで一つ、解決できない問題点があります。

 

アスファルト上は乾燥処理に最大の効果を発揮しますが、

セメントで固めた白いコンクリート上では、

人糞の酸が原因で変色したり茶色いシミがついて取れない場合が多いので、

そうなってしまったら悲しいですが諦めなければなりません。

 

しかし悲しいことばかりではありません。

 

洗い流したはずの糞がいつの間にか自然界の肥料となり

翌年の春夏には処理をした周辺からペンペン草が生えるという

自然界に貢献した摩訶不思議な現象が起きますので、

そんな素敵な現象を目にした時は

野糞をしたヤツへの恨みは忘れて

天国にいるような優しい気持ちで

ペンペン草との会話を楽しみましょう。

 

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