わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい

 

公立中学校の注意書き看板。

寝るなと書かれた看板は全国広しと言えども、

この地域くらいなものだろう。

 

こんな危険な環境で育った子供たちは

一体どんな目線で大人たちを見ているのだろうか。

やはり悪質な子供が多いのだろうかと思いきや、

実際は結構良い子が多かった。

 

私の会社の近所に小学校がある。

朝の通勤途中で小学生の登校の列とすれ違うことがある。

 

ある時、小学1〜2年生くらいの女の子が

朝からしょんぼりしながら登校していた。

時々見かける女の子。

今日は朝からお母さんに叱られたのだろうか。

 

私はその女の子にほほえみかけると

女の子は顔を赤らめてニッコリと笑顔になった。

 

そのまま何度も私の方を振り返りながら笑顔で手を振ってくれた。

 

またある時、小学1〜2年生くらいの男の子。

朝からグズグズと泣きながら登校している。

その隣で同級生らしき友達が

「元気出せや!」

と言って肩を組んでなぐさめている。

なんと心優しき同級生。

素晴らしい友情。

友達めっちゃええヤツすぎて

こっちが泣けてくる。

 

ちなみに泣いている男の子のお父さんは身長2メートルくらいある

メチャクチャ強そうな黒人のお父さんだ。

 

今は泣いている男の子も10年後には

マイク・タイソンのようになっているだろう。

 

このように、子供たちは意外にも明るくて素直な良い子が多い。

 

もしかしたら実際は極悪非道な子供もいるのかも知れないが、

近所の定年したおじちゃんおばちゃんたちが「見守り隊」として

朝夕の子供たちの登下校時に声をかけてくれているから安心だ。

 

近所の明るいおじちゃんおばちゃんたちとのふれあい。

地域で子供たちを見守ることはとても大事なことだと思う。

 

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